どんなにおいしい料理でも、毎日食べていたら飽きが来るもの。
キョードーフーズグループでは、食に対する多種多様なニーズに応えられるよう
メニュー開発に取り組んでいます。
おいしさはもちろんのこと、形や色、香り、盛付の見栄え等々、
さまざまな角度からメニューを評価し、
お客様の心からの満足を得られるように頑張っています。
お客様の嗜好やご要望、
その気持ちを思いやりを的確に捉えることから
私たちのサービスが始まります。
企業が所有されている厨房施設をお借りして、弊社スタッフが食堂の運営をさせて頂くスタイルです。
お客様が常に安心していただけ、満足できる喫食環境作りを心がけています。
毎日楽しく食べていただけるように皆様の職場まで、バランスのとれた栄養満点のお弁当を毎日、日替りメニューでお届けします。
小学校・高校・大学と幅広い分野で、生徒さんに喜んでいただけるよう、そして満足していただけるよう、当社のノウハウを生かしたメニューで提供しています。
一人ひとりの健康状態やご希望に沿ったお食事を提供します。施設様のご予算と設備に応じた食堂運営形態でご提案させていただきます。
簡易厨房で良いので省スペースで食堂が設置できます。また、光熱費などのコスト削減も図れます。
調理場は小規模なものでOK。
揚げ物や焼き物などできたての料理をお召し上がりいただけます。
すべての料理を現地で調理するので、ニーズに合った味つけでお召し上がりいただけます。
光熱費を抑えて温かい料理をお召し上がりいただけます。
キョードーフーズグループでは、まずお客様との密なコミュニケーションを図り、味やボリューム、盛付など好みの傾向、志向ニーズを的確に把握することから始めます。
調理技術はもちろん素材の品質が大きなポイントとなる味については、新鮮で良質な素材を市場から直接一括仕入を行うことで、スピーディで安定した供給を可能にしています。
さらに業種や職種に適したカロリーなど健康面を14名の栄養士が吟味、お客様に最適な毎日のメニューをご提供し、管理しております。
お客様が美味しいと感じ、そして健康でいられること、それがキョードーフーズグループの願いなのです。
朝食
昼食
夕食
給食弁当
会議食
イベント食
地元生産 - 地元消費を略した言葉で私たちの身近な所で生産された物(地産)を、地元で食べること(地消)を言います。
地元岡山でとれた新鮮で安全な食材を、お客様に召し上っていただこうという思いから、2004年8月より“地産地消”を実施しております。
岡山の豊かな自然の恵みを受けた“新鮮食材”をご賞味いただき、また、地域の活性化にも少しでも役立てればと思います。
品質・衛生管理は食品を扱う企業としての最重要課題。
キョードーフーズグループでは、独立した部門として安心保障室を設置。
厳しい自社基準のもとに、食材の仕入れ段階から、製造過程、そして製品化されたものまで徹底した検査と検討が繰り返されます。
また、工場内においてもHACCPの考え方を取り入れた衛生管理に力を注いでいます。
「食材衛生」「厨房衛生」そして「人間衛生」といった360度の視点で徹底される安全衛生施策があってはじめて、おいしさと健康をお届けできるのです。
私たちキョードーフーズグループは、昭和45年に企業や工場で働く労働者向けの昼食弁当を製造販売する弁当給食会社として創業致しました。現在では総合給食会社として、就学前の子供や学生、企業で働く労働者や施設で生活されている高齢者といった幅広いお客様にお食事をお届けしています。
味はもちろんのこと、バランス良い食事や安心安全な食事、スピーディーな製造や気持ちの良い配送等お客様が求めているものは何なのかを常に意識しながら商品作りに取り組んでおります。
お客様とのコミュニケーションを大切にし、調理・配送・事務・営業全てのスタッフが一丸となり笑顔で健康な毎日を送っていただく為に日々努力を続けてまいります。
今後ともご愛好を賜ります様お願い申し上げます。
私たちは、自らの企業活動においてどのような価値を創造していこうとしているのでしょうか。
毎日の多忙な業務に埋もれ、なかなかそうしたことに思いを馳せる機会があまりないかもしれません。
けれど、私たちの仕事は世の中の多くの人たちに支持されているから存在しえるということを忘れてはなりません。
キョードーフーズグループが何らかの価値を創造し、それを多くの人々に提供しているからこそ、私たち自身の豊かな生活も保たれるのです。
しかし、その求められる価値は、時代時代に応じて少しずつ変化してきています。
だからこそ創業30周年で、新たに自らの存在意義を再確認するため言葉にしたものが、「健康・感動・共生」という経営理念なのです。
事業内容 | 弁当の製造販売・事業所食堂・学校食堂・学校給食・会議用弁当 | ||||||||||||||||||
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設立 | 昭和47年4月1日 | ||||||||||||||||||
資本金 | 2000万円 | ||||||||||||||||||
代表者 | 代表取締役 小川 健 | ||||||||||||||||||
本社所在地 | 岡山市南区浜野4-20-6 | ||||||||||||||||||
電話番号 | 086-264-1500 | ||||||||||||||||||
営業テリトリー | 岡山県下南部一円及び広島県東部一円 | ||||||||||||||||||
従業員数 | 319名 | ||||||||||||||||||
取引銀行 | 中国銀行 | ||||||||||||||||||
営業所 |
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事業内容 | 弁当の製造販売・事業所食堂・学校食堂・会議用弁当 |
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設立 | 昭和45年6月1日 |
資本金 | 1000万円 |
代表者 | 代表取締役 小川 健 |
本社所在地 | 岡山市東区宍甘383 |
電話番号 | 086-279-1217 |
営業テリトリー | 岡山県東部一円 |
従業員数 | 82名 |
取引銀行 | 中国銀行 |
事業内容 | 生鮮食品(青果物・水産物・食肉)の仕入れ及び、販売 |
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設立 | 昭和54年9月1日 |
資本金 | 1000万円 |
代表者 | 代表取締役 小川 健 |
本社所在地 | 岡山市南区浜野4-20-6 |
営業テリトリー | キョードーフーズグループ全拠点 |
従業員数 | 1名 |
取引銀行 | 中国銀行 |
調理したばかりの商品をスピーディに、確実にお客様の元へお届けすること。
そういった万全のデリバリーはサービスの基本です。
キョードーフーズグループでは、本社をネットワークの中心として、
東岡山・岡山・倉敷・集中調理センター、さらに学校や事業所の食堂と、それらが業態別、エリア別に分散独立化。
エリア内の細かなフォローとサービスの提供を実現しています。
昭和45年 6月 | 東岡山工業組合の給食部門を承継し、株式会社東岡山給食センターを設立。 |
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昭和47年 4月 | 岡山市とその周辺の需要に対応して株式会社キョードーフーズを設立し、 岡山営業所を開設。 |
昭和49年 10月 | 倉敷市とその周辺の需要に対応して倉敷営業所を開設。 |
昭和51年 10月 | 食材及び厨房衛生の管理強化と食中毒防止を目的に細菌検査室を設置。 |
昭和54年 9月 | グループ内営業所への食材料の供給体制強化を目的に 株式会社キョードー食品を設立。 |
昭和60年 4月 | 事業所食堂・学校食堂向けの食材専門工場として集中調理センターを開設。 |
平成10年 4月 | 合理化を目的に営業所5カ所をオンラインで結び、献立メニューの作成、 材料発注から製造、販売までトータルで一括管理する独自システムを導入。 |
平成13年 8月 | 岡山市学校給食の受託開始。 |
平成24年 3月 | 受注業務の時間短縮を図るためCTI受注システム導入。 |
平成26年 3月 | 介護施設食堂の受託開始。 |
令和3年 12月 | 衛生強化のため全営業所に電解次亜水生成装置導入。 |
令和4年 4月 | キョードーフーズ設立50周年。 |
令和4年 4月 | 集中調理センターにおいてクックチル事業開始。 |
令和4年 8月 | 食品リサイクル推進のためバイオガス発電施設へ食品廃棄物搬入開始。 |
楽しい職場で一緒においしい食事を作りませんか?
キョードーフーズグループでは
笑顔の素敵なあなたをお待ちしています!