昭和45年6月 |
東岡山工業組合の給食部門を継承して、株式会社東岡山給食センターを設立し、事業を開始する。 |
昭和47年4月 |
岡山市とその周辺の需要に対応して株式会社キョードーフーズを設立し、岡山市浜野に岡山営業所を開設する。 |
昭和49年10月 |
倉敷市とその周辺の需要に対応して、倉敷市西阿知に倉敷営業所を完成し製造を開始する。 |
昭和51年10月 |
細菌検査室を設置し、日常業務での食材及び厨房衛生の管理強化と食中毒の防止を図る。 |
昭和54年9月 |
系列会社株式会社キョードー食品を設立し、食材料の供給体制強化を図る。 |
昭和55年4月 |
株式会社キョードー食品、岡山市中央卸売市場で水産・青果の売参権を取得し、フレッシュで安い食材の供給が可能になった。 |
昭和60年4月 |
岡山市浜野に集中調理センターを開設、事業所食堂・学校食堂の食材専門工場とする。 |
平成5年5月 |
各社増資を行い、株式会社キョードーフーズ資本金2000万円、株式会社東岡山給食センター資本金1000万円、株式会社キョードー食品資本金1000万円とする。 |
平成6年12月 |
岡山県西部、広島県福山市とその周辺の需要に対応して井原市木之子町へ井原営業所を完成し、製造を開始する。 |
平成9年4月 |
多様なニーズに応えるため商品開発室を設置する。 |
平成10年4月 |
5ヶ所の営業所をオンラインで結び献立メニューの作成、材料発注から製造、販売までをトータルで一括管理するコンピューターシステムを導入し合理化を図る。 |
平成12年 |
キョードーフーズグループ創業30年を迎え、30周年誌を作成。 |
平成16年4月 |
カラーメニューを自社で開発、実施する。 |